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『京都の近代・現代建築』新風館編

みなさんこんにちは!らんです!


12月に入って急激に寒くなりましたよね❄️

私は夏より冬が好きなのでワクワクしています!冬のキリッとした寒さと静けさが好きで、夜バイト帰りにゆっくり自転車を漕いで帰るのを楽しみにしています🚲


さて今回の京都情報ブログは、『京都の近代・現代建築』第三弾です!!


今回私が紹介する建築は…




新風館です!


新風館は地下鉄烏丸御池駅直結の複合施設で、中にはカフェやアパレルショップといった店舗や映画館、ホテルなどが入っています。


実はこの建築、我らが広報部長のシマさんにおすすめされた建築なのです!

すまプロに入会すると、月2回行っているミーティングで好きなことプレゼンというものをするのですが、私が建築についてプレゼンしたところ、おすすめとして紹介してくださいました。


それからずっと訪れてみたかったのですが、ついに先日訪れることができたので、今回は私が感じた魅力を皆さんにもお伝えできればと思います!


それではまず、新風館の歴史を紹介したいと思います!


1926年に新風館の前身となる「旧京都中央電話局」が竣工しました。近代モダニズムの先駆者と呼ばれた吉田鉄郎が設計したこの建築は、歴史的価値が認められ、1983年に京都市指定・登録文化財に認定されました。

その後、2001年に旧電話局の外観をそのままに、英国の著名な建築家、リチャード・ロジャースが増築建物の意匠を手がけた商業施設が開業しました。京都に新しい風を吹かせたいという思いから「新風館」と名付けられ、地域に愛される空間となりました。

しかし、2016年に再開発のため一時閉館し、2020年の6月に隈研吾がデザインの監修を行い再び開館しました。


この建築のコンセプトは「伝統と革新の融合」です。大正時代の電話局舎の活用だけでなく、京都の伝統工芸を応用したインテリアデザインなど京都の歴史・文化を継承し、未来に繋げる役割を果たしています。


お堅い話はこれぐらいにして、ここからは私の個人的注目ポイントを紹介していきます!


一つ目は新風館内のエースホテル京都のロビーです!天井の木組みのデザインは隈研吾の象徴です!照明のデザインも斬新でスタイリッシュなデザインにうっとりしてました☺️



二つ目は中庭です!都会の真ん中で自然を感じられる中庭は、心が落ち着く場所になっています。


三つ目は館内の至る所にある案内看板です!

街にもあるフェンスがベースになっているデザインなのに可愛くないですか?(ちょっと語彙力低下してます笑)



この建築は細い通路を介して中庭に続く構造になっており、京都の町家や路地空間を敷地内にも再現しているのではないかと勝手に分析しました!これこそコンセプトである「伝統と革新の融合」を体現していますよね!!


以上で今回の『京都の近代・現代建築』新風館編を終わりたいと思います!

最後まで読んでいただきありがとうございました😊



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