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『京都の近代・現代建築』 京都市京セラ美術館編

こんにちは!

最近寒すぎて毎朝なかなか布団から出られないらんです❄️


みなさん、年末年始はどのように過ごしましたか?私はバイト三昧でしたが、大晦日にはバイトのメンバーでお菓子パーティー🍿をして、そのまま近くの神社で新年を迎えました!おみくじは人生初の凶で、少しショックだったのですが、気持ちを新たに今年も頑張りたいと思います!



さて、今回のブログは『京都の近代・現代建築』第四弾です!


これまで京都国立博物館、京都駅、新風館と紹介してきましたが、みなさん読んでくださいましたか?

どの記事もそれぞれの建築の魅力を私なりに解説しているので、興味のある方はぜひご覧ください!


そして、今回紹介する建築は、



京都市京セラ美術館です!!!

京セラ美術館は写真映えするスポットとして人気で、この記事を読んでいる皆さんの中にも知っている人がたくさんいるのではないでしょうか?

私も以前からとても行ってみたかったのですが、ついに先日行くことができたので、私が撮った写真と共に建築の魅力を伝えていきたいと思います!


実は現在の京都市京セラ美術館は、2020年の春にリニューアルオープンした美術館であることを知っていましたか?

京都市京セラ美術館のルーツとなる大礼記念京都美術館は、1933年に開館され、長きに渡り市民に愛されてきました。現存する最古の公立美術館としても知られています!そんな歴史ある美術館をリノベーションする形で生まれたのが京セラ美術館なのです!

リノベーションを担当した建築士は、青木淳と西澤徹夫です。さらに青木淳は、この美術館の館長も務めています。今回のリノベーションは建造物自体のポテンシャルを活かしながら「建物の周辺エリアとの融合」を図ることが目的となっており、新旧の魅力が詰まった建築となっています。



では、ここからは個人的注目ポイントを紹介していきたいと思います!


一つ目の注目ポイントは、正面玄関です!


リノベーションにより、前広場が中央に向かって緩やかに下っていくスロープ状の広場になり、美術館の前の道から見える本館の姿は残したまま、地下に新たなエントランスが作られました!(一枚目の写真が分かりやすいと思います!)


新たに作られた地下空間は、一面ガラス張りで、「ガラスリボン」と呼ばれています。ガラス張りということで内部にも光が差し込み、非常に明るい空間になっています。


重厚なレンガ建築と対照的な開放的で明るいエントランスは新旧の建築の良さが表れていて、美術館の歴史を活かしつつ、新たな価値を生み出す素晴らしい建築だと思いました!



二つ目の注目ポイントは、西広間です!

こちらの空間は、歴史的建築の魅力を感じられます!ステンドグラスや大理石の壁など昭和初期の雰囲気をそのまま残した空間になっています。


三つ目の注目ポイントは、中央ホールです!

白を基調とする大空間で、螺旋階段が躍動感を生み出し、この空間のシンボル的存在となっています。


私は螺旋階段の曲線美がとっても好みです笑

とても写真映えする空間で、多くの人が写真を撮っていました!


中央ホールから東エントランスの方へ抜けると日本庭園を望むことができます!こちらもおすすめポイントです!

京セラ美術館の魅力は伝わったでしょうか?

気になった方は是非一度訪れてみてください!


最後まで読んでいただきありがとうございます!

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