【どこまでも続く赤いトンネル】

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2012年設立当初から記事更新されており、

2018年までは、ほぼまいにち21時に更新されていました。

(今も不定期ですが更新しておりますので、読んでいただければ嬉しいです!)


毎週日曜日は、人気だった「ちょっと京都通」という京都情報。

こちらのブログでも不定期に「ちょっと京都通」を更新していきたいと思います。

第一弾は【どこまでの続く赤いトンネル】


京都で最も有名と言っても過言ではない神社といえば、

京都市伏見区にある「伏見稲荷大社」。

「伏見稲荷」「お稲荷さん」「稲荷」として親しまれています。



伏見稲荷大社は、京阪電車の「伏見稲荷駅」より

少し行ったところから参道がはじまり、

そこをまっすぐに進むと、本殿、奥宮があります。

そして、稲荷山には信者から奉納されたなんと約1万基の鳥居が並んでいるのです。

 

その長さ約4キロ。

鮮やかな朱の道で「千本鳥居」と言われる名所です。



鳥居を奉納する習わしは、江戸時代に始まったのだそうですが、

なぜお稲荷さんにこんなにも鳥居が多いのでしょうか?



それは、願い事が「通る」「通った」という御礼の意味から、

鳥居を奉納する習慣が広がったからなのだとか。

鳥居には名前や住所が刻まれていますが、それらは京都近郊に留まらず、

全国各地から奉納されている鳥居は、現在も1万基を超えているといいます。



今鳥居を建てるにはあきがない程詰まっており、

新しいものを建てるにはどうやら朽ちた鳥居の持ち主が権利を放棄しないと

順番が回ってこないのだそうです。



千本鳥居を抜けて右手の奥に進むと、“おもかる石”があります。

ここにある石灯籠の前で願い事をし、頭の丸い石を持ち上げます。

持ち上げた時に軽く感じれば願いが叶い、重ければ叶わないといわれています。



伏見へお越しの際は、一度試していただきたいです! 




あつしのちょっと京都通

【どこまでも続く赤いトンネル】


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【京都の思い出話】

みなさんこんにちは!就職活動が終わり、卒論に追われる日々を過ごしているだっつです。 大学生活最後の夏休みは海外国内問わず旅行を楽しもうと思っていたのですが、どうやら難しそうです。 昨年の夏休みは友人と京都の寺社巡りに行っていました。 豊国神社、建勲神社、北野天満宮といろいろ巡ったのですが、その中でも一番気に入ったのは右京区にある大覚寺です。 大覚寺は、嵯峨天皇の離宮である嵯峨院を皇女の正子内親王が