夏ならでは!かわいく綺麗な〇〇に癒されてみませんか?【宇治川鵜飼】


皆さんこんにちは。ブラザーです。


ん?と思ったそこのあなた。おそらく正解です。

皆さん、お気づきでしょうか。今日が火曜日だということに……。

そうです!

この度情報宣伝部の人数増加に伴い、京都情報ブログが週2日になりました~!拍手~!!

そしてわたくし、記念すべき最初の火曜日を担当させていただきます!

この後にもどんどん面白い京都情報が上がっていきます。お楽しみに!


加えてもう1つ。もう気づいた方もいるでしょう。

そう、私が2回連続だということに。

日程、本当に何も考えていなかったんですよ……。

飽きたとか言わないでくださいね。拗ねますよ。

今回は食べ物じゃないので! ぜひ最後までご覧あれ!



さて、今回も前回に引き続き夏限定のものを紹介します!

脱・食べ物!ということで……今回はこちらのイベントです!


ダダン!

宇治川の「鵜飼」です!


鵜飼とはなんぞや?という方もいらっしゃると思うので、念のためさらっと説明をば。

鵜飼とは、鵜を操って川にいる魚を捕る漁法のことです。

日本での起源は定かではありません。稲作とともに中国から輸入した説と、日本独自で発生した説の2つが並立しているとか。(ぎふ長良川鵜飼のホームページより)

岐阜県の長良川鵜飼、愛媛県の肱川鵜飼、大分県の三隈川鵜飼が三大鵜飼として有名です。

京都では宇治川だけでなく、嵐山でも行われているそうですよ。

ちなみに宇治の鵜飼は大正14年に始まったそうです(船頭さん談)。


きっかけはとある新聞記事でした。

地域面にある「鵜飼」の文字。

見た瞬間、何かが引っかかりました。

それもそのはず。小学生の頃、新聞に掲載された物語で触れたことがあったのです。

当時はどのようなものかあまり分かっておらず、ただ単語として受け止めていただけでした。言葉の意味を知ってからも、想像でしか見たことがないわけで。

単純な私は思います。

「これは実地見学に行くしかないよね!」


そんなこんなで電車で1時間。宇治駅に到着したのは1日で1番暑いと言われる時間帯でした。

申し込み開始の5時まで時間をつぶし、無事チケットを購入。6時半からだということで、またしても河原をぶらぶら。

ぱらぱらちらつく雨に感じていた不安は見事的中。

乗り込むや否や土砂降りに見舞われました。

鵜を乗せた船も橋の下へ退避。

私たち観客の船もビニールの覆いをおろしてもらい、船内で待機となりました。


強まったり弱まったり、安定しない雨。

近くに座っていた大学生の方々と天気予報を確認したところ、22時までやまない予報になっていました。

これは今日できるのかな……と不安になりつつ、雲行きを見守ります。

30分ほど経過してから、ようやく雨が小降りになりました。

鵜飼の方々が籠の火をつけ始めます。

その火が安定したのを確認すると、いよいよ出港です!


もう一台の観覧船と直列に並び、鵜舟と対する形で船が止まりました。

まずは鵜師の方の説明を聞きます。

首の紐の絶妙な調整方法や、鵜がとる魚に関して。また鵜師の衣装の意味などを説明していただきました。

豆知識:鵜が捕るのに難儀する魚=鵜が難儀=鵜難儀=うなんぎ=うなぎ

これには声を上げてしまいました(笑)


そしていよいよ鵜飼がスタート!

鵜師の方が掛け声をかけると、鵜たちが次々に潜っていきます。まちまちなタイミングで上がってきますが、こちらから見ると捕れているのかはまったくわかりません。

しかしどうやっているのか、鵜師の方が鵜を船にあげ、口を開けさせると鵜は魚を吐くのです。

「はーい吐かせますよー」の声で鵜の口元に注目していると、魚の鱗が光って船の中に落ちていきます。

首の紐から動きなどが伝わるのでしょうか。すごく面白かったです。


45分ほどあったでしょうか。時間だけ聞くと長いようですが、非常にあっという間でした。

赤い火の粉が舞う中泳ぐ鵜たち。かわいらしく綺麗な光景に見惚れていたように思います。

途中で雨がやんでいたことに、まったく気づかなかったほど(笑)

最後に鵜たちへの餌やりを見て、名残惜しくも鵜飼は終了。

肥えさせず、またきちんと魚捕りをさせるためにこの時期の鵜たちは1日1食なんだそうです。鵜飼の後に3,4匹食べておしまい。ちゃんと魚を捕ってきてくれるわけが分かりますね。

川岸の建物と鵜飼に使った火しか明かりがない中、船頭さんはうまく船を操って船を岸へ。私たちは無事陸地へ帰れました。


遅くなったからということで、始まる前に話していた船頭さんに駅まで送ってもらえることに。

そこで衝撃の事実が判明。

なんと宇治川で鵜飼を始めたのはその船頭さんのご先祖だというのです。

この日一番の驚きはおそらくここでした(笑)


さて、この鵜飼。

夏の間の2か月間しか行われない非常に短いイベントです。

そのためか、乗合船は2000円とお高め。

しかしその価値はあると思います。私が太鼓判を押します。

時間がある夏休み。ぜひ宇治へ観光がてら行ってみてはいかがでしょうか?



それではイベントの情報を。


【宇治川の鵜飼】

場所:宇治川・塔の島の喜撰橋周辺

経路:JR宇治駅から徒歩13分

   京阪宇治線宇治駅から徒歩12分

期間:7/1~9/30

時間:7/1~8/31 19時~(受付は18時~)

9/1~9/31 18時30分~(受付は17時30分~)

   *貸切船は事前に予約が必要です。

料金:2000円(小学生以下:1000円)

*貸切船は料金が変わります。


宇治市公式ホームページはこちら。

https://www.city.uji.kyoto.jp/site/uji-kankou/6209.html


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