歴史的建造物だけじゃない!!『京都の近代・現代建築』京都国立博物館編

皆さんこんにちは!らんです!


いよいよ夏休みに入りましたね~!!皆さん夏休みの予定はもう決まっていますか?

私はバイトやサークルでスケジュールが詰まっていて、意外と時間がないなと感じているところです!この夏休みの間に1回は遠くに旅行したいと考えています!みなさんのおすすめの場所、教えてください!




さて、今回の京都情報は、『京都の近代・現代建築』についてです!京都というと清水寺や伏見稲荷大社などの歴史的建造物が有名ですよね!しかし、京都には歴史的建造物のほかに、魅力的な近代・現代建築がたくさんあります!

そんな近代・現代建築の魅力を皆さんにお伝え出来たらなと思います!!


記念すべき第1回目は、京都国立博物館です!!


京都国立博物館は、1897年に「帝国京都博物館」として開館した歴史ある博物館で、主に平安時代から江戸時代にかけての京都ゆかりの文化財を中心に、展示・保管・研究を行っています。その特徴は何といっても豊富な収蔵数。国宝や重要文化財を含む収蔵品の中から、季節やテーマに合わせた作品が展示されるため、訪れるたびに新たな作品と出会えます。



そんな京都国立博物館には、明治古都館と平成知新館という2つの建築があります。


こちらの写真は明治古都館です!!

建物と空のコントラストがとてもきれいですよね!


明治古都館は開館当初の姿を留めており、明治時代にタイムスリップしたかのような気分を味わうことができます。17世紀フランスのバロック様式を取り入れた重厚な赤煉瓦造りで、宮殿のような見た目が特徴的な建築は、重要文化財にも指定されています。



明治古都館を設計したのは、迎賓館赤坂離宮の設計者でもある片山東熊(かたやまとうくま)で、東京駅中央駅舎を設計した辰野金吾と並び、日本の近代建築の草分け的存在です。ちなみに迎賓館赤坂離宮は、外観も内装もとにかく豪華で私も一度は実際に見てみたいなと思っています!



次に平成知新館について紹介します!

平成知新館は2014年に開館したばかりで、明治古都館とは対照的にガラスを多用し、直線を基本とする現代的な建築が特徴です。周辺の寺社や明治古都館と調和させるため、正面のガラスは障子や格子窓をモチーフにしたデザインとなっており、ひさしは張り出し部分を数本の柱で支えるという寺で用いられる造りとなっています。


私のおすすめポイントは、なんといっても建物の前に広がる水盤です!水盤に映る空と建物はきらきら輝いて見えて、写真映えもします!


そんな平成知新館の設計者は、ニューヨーク近代美術館(MoMA)の新館の設計を手掛けた世界的建築家の谷口吉生です。



いかがでしたか?京都国立博物館の建築の魅力は伝わったでしょうか?

建築好きの方も、そうでない方も一度足を運んでみると、写真では伝わりきらない魅力に気づくことができると思います!



そして京都国立博物館がある東山七条エリアは、今年京都すまいるプロジェクトが企画する「ゆかたび10」の開催エリアとなっています!

「ゆかたび」とは、「京都をもっと知ってほしい」「浴衣を身近に感じてほしい」という学生の思いと、「観光地の一極集中化」「伝統文化の衰退」といった京都の問題点を掛け合わせて始まったプロジェクトで、毎年浴衣でまち歩きのイベントを行っています!

記念すべき10回目の今回は、伝統文化に触れる機会をさらに増やしたいという思いから、伝統文化体験型企画を取り入れています。


詳しくはこちらをご覧ください!!

https://forms.gle/QpZi8LAMw37t8thu7



最後までご覧いただきありがとうございました!!




参考文献

京都国立博物館ホームページ 建築概要

https://www.kyohaku.go.jp/jp/about/facilities/

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