船上から優雅に春を楽しみませんか?【岡崎十石舟めぐり】


こんにちは、ブラザーです。

先日念願のピアスを開けました!

ちゃんとバイト先にも公認です◎

しばらく楽しみたいと思います(笑)




さて、今回は春ならではのイベントをご紹介します!

その名も…


『岡崎十石舟めぐり』!


場所は琵琶湖疎水。

ぱっと聞いてもピンとこない人がいるかもしれませんね。

京都市動物園や岡崎公園、平安神宮に行った際に見かけるあの小さな川。

思い出した方もいらっしゃいますか?

それが今回のルートです。

南禅寺の船乗り場から夷川ダムへ向かう道筋を往復。

長さにすれば3キロほど。


「その遊覧船が、春と何の関係が?」

そう思った方も多いのではないでしょうか。

実はこの行程、両岸に桜が咲き乱れるコースなのです!

桜を見ながらゆったり川下り(?)

風流ですね。



この舟を見かけたのは先日、ワクチンの3回目を受けてきた日。

大規模会場であるみやこめっせに向かう道中、眼下の川をゆっくりと舟が進んでいました。

ああ乗りたいなあ、と考えましたがあいにく接種後はバイト。

楽しそうな声を背に、泣く泣く岡崎周辺を後にしたのでした。

(ちなみに上の画像は岸の桜です!)

そのため乗り心地などはリポートできません。すみません(泣)



琵琶湖疎水は1885年着工、1890年完成のかなり古いもの。

元号で言えばときは明治です。

さらっと歴史をご説明。

明治維新により、首都の座を事実上奪われてしまった京都。

人口の約3分の1が減少し、「いずれタヌキや狐のすみかになる」とささやかれていたといいます。

そんな折、第3代京都府知事に就任したのは北垣国道という人物。

彼は琵琶湖から引いた疎水の水力で新しい工場を興し、船で物資の行き来を盛んにしようと考えました。

予算は当時の京都府の年間予算の2倍。

若い才能を抜擢し、大掛かりに始まった工事でした。

しかし工程は難航。

ほとんどが人力、灯りはカンテラ。資材はまさかの自給自足。

夜に技術者を養成、昼に実践という、現代では考えられないようなスケジュールでした。

延べ400万人の作業員を動員し、初の技術などを用いつつ進められた工事。

5年かけて仕上がった第1疎水は、設計から施工まですべてを日本人がになった最初の事例となりました。


ちなみに「十石舟めぐり」は2003年3月、「第3回世界水フォーラム」の記念行事として就航して誕生しました。

翌年から事業化がされています。



こちらのイベント、なんと4月10日まで!

残り数日の春休み、ぜひ皆様行ってみてください!

私も時間ができれば行ってみたい所存です(笑)




いかがでしたでしょうか。

温泉シリーズが終わって1本目のブログでした。

ここまでお読みいただきありがとうございました。

また来月お会いしましょう~!



では詳しい情報をば。


〈岡崎十石舟めぐり〉

期間:3/19-4/10

時間:9:30-16:30

所要時間:約25分

料金:大人(中学生以上) 1500円

   小人(小学生) 800円

   幼児(3歳以上) 500円

経路:地下鉄東西線蹴上駅より 徒歩7分

   市バス岡崎公園美術館・平安神宮前停留所より 徒歩10分

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